2011年03月31日

暮らしを守り地球を守る。それが当社の使命。


昨夜のKAZUのゴール。しびれましたね。

ここぞという時に結果を出している瞬間、感動は生まれます。

思えば先日テレビでもやっていましたが、長野オリンピックでの後がなかった原田選手の大逆転ジャンプ

追い込まれて追い込まれて結果を出したWBAのイチローの決勝打

軌跡の連続で耐え忍んで結実したサッカーアジアカップ優勝



あれっ??スポーツばかりだね(笑)

そうなんです。

人が心を奪われるとき、一つになっている時は、何の駆け引きも捻くれた発想も働かない時です。


きっと色々な産業や、開発、政治の世界でもそんな瞬間が数えきれない程あって今があるんですよね。

極限状態からの脱却が人を動かし、歴史を動かしています。



そして、どうしても頭から離れない歓迎できない極限状態が今福島で継続されています。



極度の緊張感の中、日本を いや世界を守るために連日連夜戦っている方々

地元の方が大多数で、被災したにもかかわらず、家も家族も無くしているにもかかわらず。。。

本当に頭が下がります。


有事に備えての訓練や点検を重ねていらしたとしても、

神はそれをあざ笑うかのような過酷な『想定外』を与え続けています。


それでも私たちはただ神に祈るばかりです。



『環境に優しい生活』
『安全な生活』
『安くてお得な生活』

『国策』『国益』と位置付けて、原子力推進を目的に持て囃された『オール電化』がもたらしたもの。

今振り返って皆さんはどう感じられていますか?


当社はLPガスも扱っている建築・設備業者です。


LPガス。古くて危なくてダサイ。そんなイメージが今でも多いですが(笑)


でも!!


燃焼時に一番温暖化ガスが発生しないLPガス。

災害時に、ガスボンベとガスコンロがあれば食事が作れるLPガス。

寒くても、ガスボンベとガスストーブがあればすぐに暖まれるLPガス。

その炎で心まで温めてくれるLPガスは 扱い方を間違わなければ誰でも使いこなせます。


災害時に備え、今ではガスボンベさえあればポータブル発電もできます。


地球にやさしく人にやさしく

いつも皆さんの暮らしを支えるために選ばれる


そんなエネルギーである事を誇りに思いつつ、大切にしなくてはいけない電気エネルギーとともに

私たちは暮らしと地球を守ります。



今、業界では被災者の皆様及び被災した同業者の救援体制と義捐金活動を行っています。

そして有事に備えた体制作りを、より強化します。


それが、今回の尊い犠牲になられた方への報いでもあり、我々ライフラインの一翼を担っているものの使命です。

追伸:

今日、私の大親友が福島の郡山からほぼ日帰りで帰ってきました。

貴重な『水』を仕事で使っている2t車に満載にして届けてきました。


『元気』もいっしょにね!!

彼の無事が何よりのお土産でした。




posted by 社長 at 06:45| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

ふつうの一日。それこそが幸せ。


今日は年に一度の『川ざらい』

いわゆる溝掃除です。


我が故郷は山も田んぼも近くにある長閑な集落です。

春らしい陽気の中、集まってきたいつもの陽気な仲間たち。


消防用の給水ホースで、一年分の汚れをずぶ濡れになりながら暗渠を掃除してゆきます。

汗も跳ね返った泥も眩しいほどの笑顔にまた笑顔が咲き乱れます。


生まれて育ったこの故郷。

津波の脅威もない内陸であり

台風は霊峰白山が傘になってくれ

水害も着々と進んでいる砂防ダムのおかげ?なのか以前より緩和され

『本当に恵まれた場所だなぁ』とみんなでうなずく。



沢山たまった汚泥の清掃も

『これくらいで弱音をはいたら東北の方々に悪いよな』

と話したり、あちらこちらの町民とコミュニケーションをとりながら、和気藹藹と終了。


ご褒美の弁当を輪になって食べながら、やはり話題は震災についての話。


『この町と同じぐらいの規模の町がまるっきり水没したもんな。。。』

『生きてるだけで感謝だね』

『炊き出しとか何か手伝いに行けないかな』


なんて話しながらも、『俺たちの町も真剣に災害対策を考えときゃな』

と真剣な話になる。



自分の故郷に何かが起こっても、こんな仲間たちとなら励ましあっていける って強く思いました。


平凡でも、のどかな一日こそ最高な幸せであり、感謝すべき事に溢れています。


感謝のハードルを下げて、もう一度豊かさを見つめ直し、絆を深め、熱く語り一つになる。



こんな結束が日本中にあるはず。


そんな結束がより大きくなった時、日本が本当の意味で生まれ変わるのかもしれません。





ふつうの一日に心から感謝。
posted by 社長 at 19:11| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

大地震 報道 私たちにできる事

目を疑うような映像に胸騒ぎや悲痛な思いが止まりません。

地震・津波・原発事故・まだ寒さ厳しい3月に起きました。

このような悪夢が同時に来られては。。。


連日の報道で絶望的な思いが日本中を包み込んでいます。


しかしこんな中でふと思う事があります。


マスコミの倫理感と報道目的。


なぜ、一刻一秒の経過を同じ内容を挙って流しているのか。

なぜ、必要以上に不安を煽りパニックに陥れるのか。

なぜ『笑えてきた』などと平気で呟けるキャスターが看板に立っているのか。

なぜ、避難している方々の心情を踏みにじるインタビューができるのか。



昨日まで下らない下劣な番組を垂れ流しながら、キリッと切り替えられないのもわかる気がする。

後の影響は考えなくていい。真実が定まっていなくとも、不安を煽っても走ればいい。


とにかく興味を惹けばいい。だって商売ですから。


映像を眺めて不安そうな家族たち。これ以上の情報は今はいらないです。

私はテレビを見せません。もう見せる必要はありません。



そう。私たちにできる事はなにか。


信じた報道機関だけの事実を見守り、必要以上の心配を家族には見せず、心理的に守ってあげる事。

生かされている日常に大きな感謝を抱きつつ、ただただ被災者の皆様の一人でも多くの無事を祈る事。

そして、段階的に必要とされる物質的な協力に、できるだけ応える準備をする事。

地元の有事に対し、ライフライン事業者として万全な体制を作る事。強く業界に呼びかける事。

まだまだ沢山出てくるでしょう。



無駄を含めた報道からの情報収集していたり、心配して仕事が手に付かないなんて言ってられない。


今、地獄と化した東北では命懸けで人命を守っている方々がいます。



職責を全うして、原発事故の回避に命を投げ出した方々。これからも必死で関わっていく方々。

二次災害の危険の中、勇敢に人命救助に向かう方々。



仕事に命をかける方々の事を思うと胸が張り裂けそうです。


自分はどれだけ本気で仕事に向かい合っているか。

皆さんに恥じないように仕事に就かせていただかなければ。


ふざけた報道機関のショー化した番組よりもTwitterのほうが真実や、人としての温かい繋がりが溢れています。

日本が一つになってこの試練に立ち向かう。

それは、今まで希薄になっていた部分を見直す機会だと感じます。


それにはまず自分にできる行動を起こす事です!!がんばろう日本!!




追伸:お亡くなりになられた方々のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。














posted by 社長 at 00:38| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする